妊娠

第2子、コロナ出産レポ~ふゆみの備忘録~

ふゆみ
ふゆみ
おひさしぶりです!ふゆみです~!

私事ですが、2020年12月30日に第2子となる次男を出産しました!

 

今回はコロナ禍での出産となったので、この経験を備忘録として残していきたいと思います!あくまで備忘録なので、気軽~に読んでもらえたら嬉しいです!

ちなみに、切迫早産で前日まで入院中していたので、お世話になったグッズたちの記事も書いています!こちらも是非読んでみてください♬

切迫早産で入院!あってよかった入院グッズ 現在第2子を妊娠中ですが、34週目にして切迫早産で急遽入院となりました。 シャワー浴禁止、トイレ歩行のみ可、個室ですが基本...

陣痛から出産まで

コロナ出産前夜

私は妊娠34週目から切迫早産で入院していました。基本ベッド上安静&24時間張り止めの点滴をしながら、無事に37週目を迎える事ができました。

看護師さん
看護師さん
いつ生まれても大丈夫だから、陣痛の間隔が10分切ったら電話してね

と看護師さん。この時点で12/28。私たち家族は全員1月生まれなので、

ふゆみ
ふゆみ
出来れば、あと数日もてばいいな~

と、呑気に考えながら退院しましたが、夕方から鈍い生理痛のような痛みがぼちぼち続いていたのでした(汗)

間隔はかなり不規則だったので、そのまま様子をみました。

陣痛直前のお風呂騒動

12/29夕方。それまでは長男のお昼寝で寝かしつけしたりと普通に過ごしていました。

長男が起きたので、お風呂を沸かそうとしたところ、ある異変が・・・。

「お湯がでない。」

なんと、この年末時に給湯器が故障!なんとかガス屋さんと連絡がとれ、急遽翌日の昼頃に見てもらう事に。

前日、退院直前に病室のシャワー浴許可をもらい入浴していた私。看護師さんからは

「退院してお家で入ってもいいよ~」と言ってくれたのですが、一刻も早くすっきりしたかったのでチャチャッと浴びていたのでした。

入っててよかった・・・!

このお風呂騒動あたりから痛みがはっきりしてきたので、体力温存するために長男を母に任せてそのまま寝ました。

12/30 AM1:30頃ー。

規則的なお腹の痛みで目が覚めたので、時間を計ってみたところ5~6分間隔に。

ふゆみ
ふゆみ
あ、これは今日あたり生まれそうだな。

と直感で感じ、いそいそと軽食として旦那が差し入れしてくれたミスドを頬張りながら病院に行く準備をひっそりと始めました。(と言っても前日の入院セットに歯ブラシセットを詰め直しただけです。笑)

病院に電話したところ、すぐに来るように言われたため母を起こし、ひっそりと出発しました。

ほぼとんぼ帰りの再入院、そしてフラグ発生。

AM2:50。病院に到着するやいなや、荷物を看護師さんに託して母は帰宅。

そう、コロナ出産の洗礼で院内に入る事ができないのです。(深夜だったので夫くんにも連絡していませんでした)

看護師さんからは

「1日だけだったね。おかえり~」

と冗談を言い合えてましたが、余裕があったのはここまででした。汗

見慣れた病室に着いた頃には立ち止まらないと耐えられないほどの陣痛になっており、子宮口を確認してもらうと4㎝

看護師さんいわく、もともと切迫早産で子宮の手前まで頭が下りていたのと経産婦だったで、ここまでは想定の範囲内だとか。

ただひとつ想定外のことが・・・。

看「実は同じ進み具合の妊婦さんがもうひとりいるから、ほぼ同時に生まれるかもしれないね・・・」

そう、私より30分程前に先に入院し、同じように陣痛に耐えている妊婦さんがいたのです。深夜でスタッフも2人しかいないのでした。(←ややフラグあり)

私としては仲間がいるという嬉しさの方が勝っていましたが(笑)

そして着替えなどの処置を済ませ、等間隔で襲ってくる陣痛に耐えること約1時間ー・・・。

ふゆみ
ふゆみ
痛だだだだだだだだだだだだっ!!!!!

腰のあたりでメリメリメリッと骨盤をかっ開かれる痛みが・・・。同時に、前回も登場したシティハンターの100tハンマーで叩き潰されるような痛み。

声を出さずにはいられなくなっていました。

怒涛の陣痛祭り、開催。

AM4:00。声を聞きつけて駆け込んで入ってきた看護師さん。

看「ちょうど陣痛室が開いたから移動しようか!」

と腰をさすられながら誘導されながら、なんとか陣痛室に入室。

もうひとりの妊婦さんは、すでに分娩室に移動されていました。

「もう少しだからね!」という看護師さんの声。

かけつけた先生の指示。

必死に「ふうー!」と頑張っている妊婦さん。

その声を聴きながら隣の陣痛室で

「がんばれー・・・頑張れ!」と応援する私。

 

しかし当の私も妊婦。

陣痛の波が襲ってくるので、たまらずナースコール。

私「・・・今子宮口何㎝ですか?」

痛みの中で絞り出した声を聞き取り、看護師さん登場。

看「・・・8㎝・・・もう生まれるね。ちょっと待っててね。」

とやや焦り気味の看護師さん、再度分娩室へー。

よかった、私も分娩室に移動かな?と思った矢先。

AM4:40。分娩室より「オギャー!!!!」

隣の妊婦さんの赤ちゃんが生まれたのでした!

私「生まれた(隣の妊婦さん)・・・よかった!」

心の中でつぶやいた瞬間でした。

 

メリメリメリメリ!!!!!!(←骨盤をこじ開けられるような音)

私「痛だだだだだだダダダダ!!!!!!!」

 

赤ちゃんの産声を聞いて

「よし、いっちょやってみっか!!!」と思ったのか、我が子が張り切ってしまい

一気にお産がすすんでしまいました。

コロナ出産の洗礼。

さて、いきみ逃しをしようにも押さえてくれる看護師さんはもう一人の妊婦さんの対応中。家族はコロナ出産のせいで不在・・・。私はお尻に手が届かない・・・。

ダメ元でナースコールを押すも、隣も出産直後で処置中。当然ですがなかなか看護師さんはこれません。

私「あかん、もう生まれる・・・・!」

と思った瞬間、看護師さんがバタバタと飛び込んでくるや、私を見て

「もうちょっと、もうちょっと耐えてね!」とすかさず私の股に手を入れ・・・

バリッ!

・・・生温かい水の感覚と、頭が挟まった感覚。

あ、破水した。赤ちゃんもう出てきてるぞ・・・。

看護師さんと私の間に数秒間(体感的にはもっと長い)の間が流れました。

看「・・・大丈夫だからね、そのままゆっくりこっちに来て」

看護師さんは、股の間に挟まった赤ちゃんの頭をしっかりと押さえながら誘導してくれました。

念願の分娩室へ。

(・・・絶対股裂けちゃったよな、裂けたよねこれ。)

頭の中は股の裂け具合の事ばかり考えていました。笑

そのまま分娩台に乗り、先生と2人の看護師さんたちは同時進行で2人の妊婦(いや産婦か)の対応をしてくれました。

先生「1回だけいきめばもういいよ。」と言われ、いきむと簡単にするんっと出てきてくれました。

12/30  AM4:50 次男、爆誕

分娩時間3時間半の怒涛の展開でしたが、一応安産という事で。

ただ、前日まで張り止めの24H点滴を投与していたため子宮の戻りが悪く、その後1時間程度処置が続きました。

気にしていた股の裂け具合は、先生いわく

「ちょっとだけよ、ちょっと。縫っとくからね」

とチクチク・・・うん、この縫い具合的にそこまで酷くなさそうでよかった。

その後考えていたのは、直前に読んでいたTwitterでお世話になっているもかぱんさん(@mokapanblog)の出産レポ。

「ATフィールド発動する間もなかったな・・・」と、頭の中を駆け巡っていました。笑

何のこと?と気になる方は、是非もかぱんさんの出産レポを読んでください!

https://mokapan.com/

すごく痛いのが伝わってくるけれどもすべて笑いに変えてくれるので、出産前のイメトレにもってこいですよ!(ご主人へのツッコみにも笑いました・・・笑)

産後翌日。戦友妊婦はまさかの・・・

出産翌日。この日は大みそかでした。私が入院していた病院では、コロナ感染予防のため家族の面会は出来なかったので、ひとりで大みそか、正月を迎える事になります。

私「ちょっと寂しいけど、まあいっか。」

と、次男に会いに新生児室へ向かいました。すると・・

?「・・・先輩?」

声をかけられ振り向くと、仲の良かった後輩の姿が!

私より先に出産していた戦友ともいうべき妊婦さん。まさかまさかの後輩。新生児室にて10数年ぶりの再会を果したのでした。

そのまましばらく話をする事ができ、さみしい大晦日、となる事はありませんでした。

ちなみに次男を取り上げてくれたのはうちのご近所さんでした(笑)

出産にはいろんなドラマがある。

ざっくりと走り書きですが、私の第2子出産(コロナ出産)レポは以上です。

出産は人それぞれ、いろんなドラマがありますよね・・・。

今回私は付き添い・立ち合い出産はできませんでしたが、夫くんにこんな感じだったよ~と笑い交じりで話して出産の大変さ、喜びを共有しました。

この記事を読んでみて、「コロナ出産ってこんな感じなんだ・・・」「出産って色んな事がおこるんだなー」と少しでも感じてくれたら嬉しいです!

最後までお読みいただきありがとうございました!

ABOUT ME
ふゆみ
心配性なアラサー主婦。近年増加傾向にある自然災害から家族・子どもを守るために、「とりこし苦労で構わない!」精神で防災対策を実践中。防災関連の資格取得が目標!2020年5月にサイト開設!Instagramでは日常や育児マンガを投稿中。